犬が飼い主の足の間に顔をうずめる理由とは

愛しい存在の犬とお昼寝する時は、とても心地いいものです。
心を落ち着けている時に、愛犬がそばにいるとゆったりとします。
犬が足の間に顔をうずめてくるという時も、とても愛しくなります。

先々で犬を飼いたいという人も、そんな時間を過ごしたいと思っているはずです。
飼い犬が飼い主の足の間に顔を埋めるのは、ほとんどが愛情・親愛などがある場合です。
これは飼い主と飼い犬との信頼関係を築くことができている証拠なのです。

飼い主のことが好きでたまらない

飼い犬が飼い主の足の間に顔を埋めるのは、飼い主のことが好きでたまらないという心理です。
これは犬にとって最も基本的な心理状態だと言えます。

足の間に顔を埋める時は、気持ちが落ち着いている時です。
そうしてそのまま眠りについてしまうことがほとんどだと言えます。

嫌いだと思っている人の足の間に顔を埋め、眠ってしまうということはあり得ないです。
飼い主のことが大好きだからこそ見せる態度なのです。
飼い主に対する愛情や信頼を見せている証ということにもなります。

あるいは、飼い主に甘えているという気持ちを見せていることにもなるわけです。
飼い犬が飼い主の足の間に顔を埋めるのは、安心して身を委ねられる場所でもあるのです。

安心感がある

飼い犬にとって、飼い主さんの足の間という場所は落ち着ける大好きな場所です。
不安になることなくリラックスできる時間を過ごすことができるのです。
顔を埋めるということは、犬の好きな『狭くて暗い場所』があるということでもあります。

足の間に顔を埋めてぐっすりと眠っている愛犬を見ることもあるかと思います。
眠りについているということは、それだけ飼い主さんに身を委ねているということです。
子犬時代に兄弟姉妹犬と共に母犬のそばで眠っていた頃のように安心できているとも言えます。

飼い主さんから見ても、そんな愛犬の姿はとても愛おしくて大切な存在になります。
もしスマホを見ていてゆったり出来るのなら寝かせてあげてください。

足の間は安心できる

体を温めたい

寒さから逃れようとして、飼い主さんの足の間に顔を埋める子もいます。
夏は気温も高く暑い日が続くので、さほど足の間に顔を埋めないという子もいると思います。

ですが、だんだんと気温が下がり寒くなってくると埋めるようになってくる子がいるはずです。
犬は寒さに関してはやや強くて、暑さに関しては弱いといわれています。
小型犬種・シングルコート短毛種だと、ほとんどの子が寒さに弱いです。

寒さだけでなく、暑さにも弱い犬種の子は、足の間に顔を埋め温まろうとする場合があります。
ある方が飼っている愛犬は、暑さだけでなく寒さにも弱いとされている犬種だそうです。
夏の時期は、飼い主とソファーの背もたれの間に休んでいるといいます。

コミュニケーションを図る

飼い犬が飼い主の足の間に顔を埋めるだけでなく、ニオイを嗅いでくることがあります。
犬はお互いにコミュニケーションを図る時に、お尻のニオイを嗅ぎます。
ニオイを嗅ぐことで、相手がどんな子であるかというたくさんの情報を得ているのです。

飼い犬は、飼い主のことを信頼しているのでニオイを好んでいます。
安心感を得たい気持ちから嗅ぎたがる子もいます。
また、飼い主のニオイから精神状態や健康状態を知ることも出来るのだそうです。

足の間に顔を埋めると、犬の顔は自然と股の近くに来ることになります。
股を嗅ぐことで、たくさんの情報収集ができるというわけです。
『ご主人さまはどんな気分でいるの?』と考えているのかもしれないです。

股のニオイを嗅ぐことで健康状態がわかる

まとめ

飼い犬が安心感や甘えたいという気持ちから、足の間に顔を埋めることもあると思います。
そうされた時に、嫌悪感を感じる飼い主さんはいないです。

寒さから逃れるために飼い主さんの足の間に顔を埋めて温まろうとする子もいます。
こうした行為は、大好きだと感じている飼い主さんにしかしないものなのです。

それだけ愛犬と飼い主さんの関係は良好だということが言えます。
この先も、温もりと安心感をたくさん与えてあげてください。