パソコンのトラブルは突然起こる

昨日まで普通に動いていたパソコンが、ある時、突如として動かなくなってしまうことは多々あります。 実は、購入して4〜5年も経てばハードデイスクは寿命が来てしまうのです。 その他のパーツでもモニター画面やキーボードの寿命も短い傾向があります。 またパソコン自体は使えてもマザーボード側のUSB接続箇所が使えなくなることが良くあります。 そうなると残念がらUSBメモリーは認識できませんし、USB接続するマウスも使えなくなります・・・。

パソコンパーツの寿命と対策

つまり現実的には、3年を目処としてハードデイスク交換をし、パソコン自体の買い替えは最長5年程度を目途に考えた方が安全だと言えます。 そうすると、ハードデイスクの寿命が伸びるとともに、バックアップも取れるので、データの安全性はぐんと高まります。

しかし、そうは分かっていても、なかなかその通りにはできないものです。 時間の都合や金銭的な問題で、多くの人が延ばし延ばしになってしまいがちになっていることでしょう。 そして、クラッシュはあなたの予想を超えて突然やってきます・・・。そうなる前に知っておきたいのがコチラ。 HDDの寿命と少しでも長持ちさせる対策方法とは? あとで後悔する前にチェックしておくと良いかもしれません。

無理に自分でデータ復旧しようとする2次災害も

ハードデイスク自体が物理障害を起こしていなければ、自分でデータを復旧できることもあるかもしれませんが、実は、ここで間違ったことをしてしまうと、二度とデータは復元できなくなってしまうのです。個人ユーザーがデータを復元できるケースは限られています。例えば、ウィンドウズなどのOSやシステムにエラーがある場合、またはハードディスクのフォーマットやパーテーションにエラーがある場合などに限られています・・・。机の上からパソコンを落としてしまったケースなど機械的にHDDが故障してしまえば個人ユーザーでのデータ復旧は残念ながら出来ません・・・。

そのため速やかにパソコンの電源を落とし、そのまま何も手を付けずにデータ復旧専門業者に依頼をすれば復元できる可能性があります。誤った操作や過度な通電は元に戻せたであろうハードディスク内のデータも、誤った自己処理のせいで、すべて無になってしまう可能性があります。所謂、2次災害というもので、そうなってしまってからでは専門のデータ復旧業者でも復旧できなくなります。なので、ウィンドウズが動かなくなってしまったら、自分では何もせず、データ復旧サービス会社を利用した方が安全です。

確かに、復元サービスを利用するためには高額な費用が掛かってしまいますが、もし、ハードデイスクの中に入っている情報が、二度と手に入れることのできない大切な子供や家族写真などだった場合、やはり安全性を優先させるべきではないでしょうか。あなたは大丈夫ですか?