兄姉のお古と子供心

お兄さんやお姉さんなど兄弟、姉妹がいる人と子供の頃の話しをしていると「一人っ子が羨ましかった」というをする人もいます。

一人っ子の人からすれば、兄や姉がいることが羨ましく感じる人もいます。

一人っ子に憧れを持っていた人に理由を聞くと、着るお洋服やアクセサリーといったモノが新品ではなく、兄や姉のお古だったからというものが多いです。

上の兄や妹と年齢がかなり離れていれば当時の洋服は処分していてないという家庭も多かったのかもしれませんが、年齢が1コか2コしか離れていなければ、洋服を処分するのがもったいないからと妹や弟に着せていた家庭がほとんどではないでしょうか。

成長期の子供は成長がとても早いため、1シーズンで着れなくなることがほとんどです。

そのため、新品で価格も安くないため1シーズンで洋服を処分するのはもったいなく、下に妹や弟がいると自然とお古を着るコトになり、上の兄や姉だけが新品な洋服という過去を持っている人が多い様です。

しかも、兄や姉の数が多ければ多い程、お古がさらにお古となってしまいます。

経済的な事情を考えるとお古を着せてしまうのは仕方がないことですが、子供心にお古の服を着るのが嫌だったという人も少なくありません。

一人っ子の中には、お古を着たくはないから兄や姉はいらないけど、双子が良かったなという人もいます。

双子だと洋服がお古になることはなく、逆に洋服を貸し借りできるからという意見です。

双子の家庭の場合、年齢が一緒のため洋服を購入する際も2人分購入しなくてはなりません。

2人分購入するからと、2着とも同じ洋服を購入する家庭はほとんどなく、同じモノを購入する場合も色違いを購入します。

そのため、子供からすると楽しみを2倍味わうコトができたという意見があります。

子供は親心知らずと言いますが、親も子供心知らずと言えます。

しかし最近はユニクロなどの低価格で購入することができる子供服も増え、リサイクルショップなどで子供服を購入して着れなくなったら売ると言う人も増えています。

時代の変化と共に子供服の事情も変わって来ています。

リサイクルショップ世代で育った子供が大人になった時に、リサイクルショップの洋服をどう見るのかは不明です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です