カフェがある方が売上げが伸びる

最近、洋服店が新しくお店を開店する際にお店の中にカフェスペースを設けたり、カフェと一緒に出す所が急激に増えています。

お洋服を買わなくてもカフェするコトができ、カフェをしなくてもお洋服を購入するコトができます。

1階に洋服店、2階にカフェというスタイルが流行っています。

カフェと一緒だったらお客が来ないのではないか、というイメージが多いのですが、女性ファッション系のお店に関しては、カフェと一緒にすることで売上げが伸びているお店が多いです。

なぜなら、女性客の多くがカフェを利用することが多いからです。

友達と一緒に買い物に行って、買い物だけをしてスグに別れてしまうということはあまりないからです。

女性客の多くは、友達と一緒に買い物に行くと、商品を購入しようがしまいが必ずと言っていいほど、カフェを利用します。

カフェでランチする女性グループもいれば、ケーキセットを頼んで会話を弾ませる女性グループもたくさんいます。

女性の買い物は長い、と昔からよく言われています。

その言葉通り、女性の買い物の時間は男性と比べてもはるかに長いのです。

しかも1つの商品を購入するまでの時間がとても長いのです。

男性の場合、洋服を買う場合はある程度の予算と品物が明確化していることが多いです。

そのため、自分が探している商品が1軒目にあればパッと購入します。

ところが女性の場合は予算やどういったモノかというコトが明確になっておらず、漠然としています。

スカートが欲しいと思ってお店に行って、色々なスカートをとりあえず見て回ります。

そこのお店に気に入るのがなければ他のお店に行きますが、カワイイと感じた商品があれば、まずはそこでそれを購入するか悩みます。

価格があまりにも高ければ買わないと言う決断ができるのですが、そうでなければ候補の1つとして考え、他のスカートも見るからです。

そのため買うか悩んだ時は、カフェをして友達に相談したり、彼氏に意見を求めたりするからです。

そのため、カフェがある洋服店の方がお客の滞在時間が長いのです。