夏に向けて被災地に着物や浴衣を寄付しませんか

家に着なくなったりサイズが合わなくて切れなくなった着物や浴衣が眠っていませんか?

夏を目前に、被災地に浴衣や着物を送るボランティアを行なっている団体があります。

着物や浴衣と言っても、羽織だけや帯、着物用のバック、草履やゲタだけでもかまいません。

着物や浴衣を寄付している団体は色々とありますが、笠岡市のボランティアは夏祭りに向けて今正にフル稼働中。

笠岡市が着物や浴衣を寄付しているのは、宮城県南三陸町。

南三陸町と笠岡市が震災前から交流があったため、毎年行なわれています。

またスタッフがボランティアとして年に数回、南三陸町にも足を運んでいます。

被災地で夏祭りを楽しみにしているヒトのために、着物と帯、ゲタをセットにしています。

そして、寄付してもらった着物の寸法をキッチリと計って、着るヒトのサイズ目安を書いてあります。

そのため、受け取った側でスグに自分のサイズに合うものがあれば着物を着ることができます。

しかし、子供用の浴衣や着物が不足しているのが悩みでもあります。

大人と違い子供は成長が早いため、家で眠っていることがあまりありません。

購入しても来年にはサイズが合わなくなってしまうので近所の子供にあげたり、浴衣や着物自体を購入せずレンタル店などから借りているコトも多いからです。

夏祭りで子供が着物や浴衣を汚してしまいクリーニングに出したら、結構な値段になるからと言って最初からクリーニング料金が含まれている着物や浴衣を貸衣装屋からレンタルする家庭が多い様です。

大人の場合、急激に太ったりしなければサイズの変動があまりないので、着物を自分のサイズに合わせてセミオーダーで購入しているヒトも多いです。

大人の場合、作った着物の色が自分の年齢に合わなくなったから着なくなった、新しく作り直したい、というケースがほとんどなので、タンスの肥やしになっている場合がほとんどです。

新しく着物や浴衣を検討しているヒトはぜひとも着なくなった着物や浴衣を被災地に寄付してみてはどうでしょうか。

寄付した着物や浴衣は被災地の夏祭りで多くの被災者が着て楽しんでくれます。

夏祭りの季節以外でも寄付の着物や浴衣を集めています。

もしも着ていない浴衣や着物が出てきたら寄付を考えてみてください。

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