アバターにこだわりを持つ日本人

据え置き型ゲーム、パソコンゲームに関係なく、最近のゲームではアバターを作成することができます。

アバターとは、人形みたいなモノで性別や体型、髪型や髪の色、洋服などをあるモノから選んで自分好みのアバターを作成します。

オンラインゲームでは、他のプレイヤーとのかぶりを減らすために、かなり細かく設定することが出来る様になっています。

そのため、真剣に自分好みのアバターを作成したら2、3時間は必要になります。

アバターの着せ替えや衣装をメインにしているゲームならまだアバターの格好にこだわるのは分かりますが、アバターの着せ替えがメインでもないゲームなのにアバターにものすごくこだわりを持って作成するのは、日本人の特徴とも言えます。

海外の人は、アバター作成をメインにしていないゲームはそこまでアバターにこだわりません。

自分が気に入らないパーツを取り替えて、こんなもんだろうというアバターが出来たらそれですぐにゲームを開始します。

しかし日本人はそういうわけにはいきません。

時間がなくて適当に作ったアバターは必ず後で時間をかけて作り直します。

作り直しが有料の場合は、有料でもアバターを作り直します。

アバターが作り直せない場合は、ゲームの進み具合と相談してセーブを破棄して最初からゲームを始めます。

アバターにこだわるのは、日本の場合は女性だけでなく男性も同じ様です。

ある程度ゲームが進行していてアバターを0から作り直したら、戻ってくるまでにかなりの時間がかかるとなれば、ゲームを放棄する可能性もあります。

自分が気に入らないアバターを使ってまでゲームをしたい、という気持ちが強いからです。

外国人の様に気に入ったアイテムを自分のアバターに装着できたら満足というわけにいかないのが日本人です。

自分が欲しいアイテムでもアバターに装着させたら絶対に似合わない、と思ったらどうやっても適当に作ったアバターのことを後悔します。

そのため日本人のアバター系のアプリゲームでは、課金額もかなり大きいもです。

アプリゲームが無料なのに課金での収益が億近くもあるのです。