男性用のシャツの色は世界によって人気色が違う

男性のTシャツで多い色と言えば、黒色や白色、カーキ色、紺色、青色、緑色、赤色といった色が濃く、ハッキリしている色が日本では多いです。

アメリカでも黒色や白色は多いのですが、日本とは異なりピンク色やエメラルドグリーン色、淡い色や虹色といった複数の色が混じり合った様な独特な色が好まれる傾向が強いです。

アメリカでは、白色や黒色は下着のシャツで着ているヒトが多いです。

そのため、あえて下着で黒色や白色のシャツを着ているのに上に着るTシャツに白色や黒色を着ようとは思わないです。

上にはピンク色やカラフルな色、柄物などのTシャツを着ることが多いです。

一方日本は、下に着るシャツに白色や黒色よりも柄物や赤色、緑色などのシャツを着る傾向があります。

最近では、そういった男性は減りつつあります。

日本の場合は、男子の場合は学校制服に理由があります。

最近の学校制服は、ブレザースタイルがほとんどです。

ブレザースタイルだと胸元が開いています。

しかし、昔の男子の制服で多かったのが学ランです。

学ランは真っ黒で、ブレザーみたいに胸元を開けて着る制服ではありません。

学ランは前のボタンをキチンと閉めるか、閉めないなら着ないかのどちらかでしかありません。

学ランを着ていて胸元を開けていると、そういう着方をしていると不良と間違われることが多かったです。

学ランは冬服なので、前を開けて着るということはほとんどありませんでした。

そのため学ランの下に着ているシャツは色が付いていたり、柄物でも外からみてバレることはありませんでした。

中には、パジャマの上に学ランを着て登校していた学生もいます。

ブレザーではできない着方が学ランだったらできたのです。

日本ではピンク色はエロというイメージが付着していますが、海外ではピンク色は女装を好む男性の色という認識があります。

また虹色に関しては、世界的に同性愛者の色という認識です。

ピンク色と虹色が海外ではどういう扱いになっているかを把握していないと、海外に行ってからでは遅いこともあります。