室内に花粉を持ち込むな

2月下旬から花粉症の原因のひとつであるスギ花粉が飛び始めます。

ニュースなどの映像を見ていると、緑緑したスギの樹から大量的に散っているオレンジ色の花粉を見ると、反射的に鼻がムズムズする人も多いのではないでしょうか。

雨の日は雨粒で花粉が飛散することがあまりないので、花粉症で悩んでいるヒトにとっては雨天は少し有り難かったりします。

しかし花粉症のシーズンは、異常気象と言われているのにも関わらず晴天の日が多く、さらには花粉が飛散しやすくなる風が驚異的に吹きます。

花粉症があるヒトにとっては外に出ること自体が、花粉症との戦いの始まりでもあります。

マスクを着用し花粉症用のメガネを着用し、頭には防止を被って少しでも顔の皮膚が露見するのを防ぎます。

外に出ていると飛散している花粉が宙を舞っているので、それがマスクやメガネだけでなく洋服や手荷物などにも付着します。

花粉症の症状を少しでも軽くするためには、屋内に花粉を持ち込まないことが大事なのです。

会社の外回りから戻ってきたら自分のデスクに座る前に付着した花粉を入り口付近で払い落とします。

その次は、洗面所でマスクを外してそのマスクは捨てて、メガネを外したらレンズを水洗いしてメガネに付着した花粉を水で洗い落とします。

そのままメガネを使うヒトはメガネをかけ直し、メガネを片付けるヒトはメガネ入れにしまいます。

頭に被っていて帽子も花粉を払い落とします。

次はスーツなどの服に付いた花粉を一度は手で払い落とし、次は簡単にガムテープなどで花粉を取ります。

会社では簡単に花粉を払い落としましょう。

次は自宅に帰る時です。

帰る時は布地がサラサラした薄手のスプリングコートみたいのを着て、自宅に向かいます。

自宅に着いたら玄関で花粉を払い落とし、吸着テープなどで服をコロコロします。

そしてリビングに行くのではなく、お風呂場に直行します。

そのままお風呂に入って髪や顔などの皮膚に付いた花粉を洗い落とします。

このように花粉を家の中に持ち込まない様な努力をするだけでも、花粉症を持っているヒトは違うのです。

洗濯物も外には干さずに室内に干して、室内では空気清浄機を使い室内に花粉が舞わない様します。

そうすることで、家の中に花粉が侵入するのを最低限にすることができます。

また洋服も布地がサラサラしている方が花粉がついても払い落としやすいです。

セーターなどは花粉を払ったつもりもでもセーターにひっかかってとれないことがあるので注意しましょう。